2021.11
east library よりUK77 /大竹伸朗












初めて昼間のロンドンという街を歩き

路上に落ちている新聞やキャンディーの包み紙すべてに

「英語」が印刷されていることにひどく興奮した。

こんなものが路上にタダで落ちているなら

いくらでも何かをつくれるような気がした。



と伸朗さんが言っている様に、作る貪欲さに満ちていて、

描くことや撮ることのエネルギー伝わってくる一冊です。



makino